せいねんぶ農人
夏恒例、全国青年部学習交流会。今年は埼玉県加須市で、米づくりに挑むふたりの若者の話を聞き、交流した。「農業への貢献は応援ではなく、作り手になること」、「子ども達が“農業をやりたい”と思える活動がしたい」とそれぞれの思いは […]
せいねんぶのーと
これを書いている7月末は連日の猛暑で人も植物も大変な毎日です。加えて空梅雨だった6月。否が応にも昨年の8月、9月の降雨が頭を過りますが果たしてどうなっているか・・・焦らず健康に配慮しながら出来る限りで頑張ります!by三浦
せいねんぶ農人
梨の花粉交配、りんごの摘花の作業を行なった。例年より開花が早く心の準備ができないまま作業に追われている。昨日まで真っ白だった梨の棚があっという間に花吹雪、新緑になった。次は摘果が待っている。秋には良い実に成るように1つ1 […]
せいねんぶ農人
毎年恒例になっている兵庫県立大学の学生災害復興支援団体LANが今春も浜通りにやってきました。青年部後藤さんに、農業経営や稲の育苗の米の作りのお話を聞き、20km圏内ツアーに参加して夜は青年部とバーベキューをして交流を深め […]
せいねんぶ農人
平成30年度減反廃止になり、米価に不安がありますが、密苗の田植機を共同購入する事にしました。1反歩、8箱程度でコスト低減と省力化を図りたいと思います。興味のある方は、田植時期、生育状況など見学に来て下さい。 by樽川(須 […]
せいねんぶ農人
全国の農民連青年部の仲間に静岡の茶農家がいる。そこで手揉み保存会による初揉みにお邪魔できた。茶葉を細く、撚れているものにするまで多くの工程を経る。お茶にこんなにも手間がかかっているとは。貴重な体験ができた。by岩渕
青年部農人 「穂波」8月号より
浜通り青年部のじゃがいも栽培も今年で5年目を迎えました。自分たちの農作業の合間に集まり管理作業を行っています。今年は追肥をして昨年の倍の収穫量を目指します。8月に兵庫県立大学の学生ボランティアの皆さんと収穫作業をします。 […]
せいねんぶ農人
就農3年目の相田恭平さん。毎年〝おいしいミニトマトを作り喜んでもらいたい〟と考えながら作業をしている。今年初めて作るミニトマトの品種は学校給食に出せるよう頑張りたいと意気込む。会津農民連期待の青年だ。 byさとう
青年部農人(ノート)
全国青年部夏の学習交流会、今年は宮城県で開催。『攻めの農業のカタチ』とはなにかをテーマに、地域農業のあり方を大規模施設園芸法人と家族経営果樹園を見学し学ぶ。現地で見て、聞いて、そして食べて、飲んで、ここでしか味わえないも […]